知って得する!起業時の利点を活用する資金サポートの方法

資金サポートを活用して起業を成功させよう!

創業融資の選び方と受給の特徴

創業融資と言えど、借入先や制度も複数存在します。
例えば、日本政策金融公庫によるもの、都道府県・市町村によるもの、銀行や信用金庫などの金融機関によるもの、信用保証協会によるもの…など様々です。
それぞれの制度は、創業時または事業開始後に必要となる資金を目的にしているところは同じですが、それぞれに審査基準や条件、融資限度額、返済期限、利率等が全く異なります。
ここでは、政府系の日本政策金融公庫と民間系の金融機関を比較してみましょう。
この2つの大きな違いは、民間系は融資によって利益を出す必要があるのに対し、政府系は利益追求よりも公的な性格が強いところです。
そのため、一定の基準はありますが、政府系の方が、地域活性化、中小企業支援の側面から融資がおりる確率が高いと言われています。
民間系は、経営実績や信用のないところに融資をしません。
また、政府系に比べ利率も高いため、まず政府系に申請するとよいでしょう。

飲食店開業を検討中の方にお薦めな融資制度

資金サポートの1つに、日本政策公庫で融資を受ける方法があります。
起業したい場合、こちらへ相談に行くと「新創業融資制度」を紹介されるのが一般的です。
しかし、飲食店開業の場合、認定支援機関が監修することで使用が認められる「中小企業経営力強化資金」という優れた制度もあります。
これらの制度は、どちらも、設備・運転資金などの事業資金目的とするところは同じですが、制度としては大分異なります。
中小企業経営力強化資金は、融資を通じて、認定された外部の専門家(=経営革新支援機関)の指導や助言を受けながら、新事業の開拓を行う方が利用申請できます。
この制度は、新創業融資制度と比べ、利率が低いことと、自己資金要件がないことが特徴で、審査にかかる時間をだいぶ短縮できるのも、大きな魅力となります。


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